看護の授業
「みんなで話そう−看護の出前授業」
5月28日(水)に「生命の尊厳を意識することで自らの生命の大切さを深く自覚させるともに、生命も尊重する態度を身に付けさせる」という目的で、実際に現場で活躍されている方を講師に招いて授業をしていただきました。

・いのちの大切さ こころとからだの話
・看護の仕事の大切さについて
・簡単な看護技術の体験
プレゼンテーションを使って丁寧にお話していただきました みんな真剣に話を聞いています
今回の授業で、改めて生命の尊さと看護の大切さについて学習することができたと思います。
また、将来の進路選択に向けても、とても有意義なものになったのではないかと思います。

ご協力いただいた
  広島大学病院、県立広島病院、広島シーサイド病院の先生方大変ありがとうございました。

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